2020年リリースBeams inte6.4UL
メバル、アジをメインターゲットとしながら、不意のシーバスや黒鯛などの大型魚にもしっかりと粘るバットで対応可能です。
inte7.9ULとどっちにしたらいいの?というお問い合わせも頂きます。
・79=しなやかで感度が良い。飛距離が出る。
・64=張りがあり79より感度が良い。ワンハンドで手返し良く打てる。
ショートロッドならではの手返しのよさ。届く範囲の反応する魚をいかに抜いてくるか。活性の高いボーナスタイムを逃さないことは、重要なカギです
飛距離を出したいのであれば79、感度重視なら64、
64ですとマイクロルアーのキャストが容易にできますので、アジのような口の小さな魚を狙うのであれば64の方がアドバンテージがあるかと思います。
アンダー1gもキャスト可能なinte6.4ですが、オフショアなら80号の重りもバイト時2桁ランディングも大丈夫なんです。
9月中旬Fishman代表赤塚とSTAFF小野が琵琶マス釣りに初挑戦!
ロッドは9.8ft ULプロトとBeams inte6.4UL この広い琵琶湖でなんと入れ食いを堪能。
こっちのロッド曲がってライン回収中に別のロッドにヒット、と忙しいのなんのって。
張りがあるのによく曲がるロッドの恩恵はトローリングでも活かされた!
インテ6.4ULに重り80号を付けて初めてのトローリングに挑戦!
300gもの錘をつけて大丈夫???魚かかったら折れちゃうんじゃない???と思ったけど全然大丈夫でした!!!
ビワマスは口が柔らかいとのことだったのでアタリがあってからゆ~っくり巻いてくるのがポイント!!
インテ6.4ULのティップのお陰で弾かず沢山釣ることが出来ました!!
ビワマス55cm🐟
楽しすぎてたまらない♥😆♥
釣って楽しい食べて美味しいビワマス釣り!
初めてのビワマス釣りでこんなに大きいのが釣れるなんて感謝です!
これからの季節アジやメバル、また狙った魚だけじゃなく、思わぬ1尾との出会いも存分に楽しめるBeams inte6.4ULで楽しんでみてはいかがでしょうか?