みなさんこんにちは。鹿児島の田中慎也です。
今回は現在開発中のBeams Xpan7.10LHTSプロトを使っての釣行のお話です。
この時期はトップチヌに力を入れており、1回の釣行で潮の動きに合わせて河口エリアから上流エリアへと点々と移動を繰り返しております。
ちょっとそこまでの距離であればロッドを繋いだまま状態でランガンするのですが、河川の状況次第で急遽車での移動や住宅エリアの狭い道などだといちいちロッドをしまうのがすごく面倒に感じる事がある。
パッと準備ができ、サクッと打って、パッとロッドをなおして、ハイ!移動!!
そんなランガンスタイルの新しい武器がBeams Xpan7.10LHTSプロトである。
7ft台のロッドがここまでコンパクトに?って思うほど収納でき腰に付けているロッドホルダーにさした状態で移動しても全然邪魔にならない。
ラインを通した状態で収納してもリーダーに変な糸クセが付くこともないのも魅力です。
【タックルデータ】
ロッド:BeamsXpan7.10LHTSプロト(Fishman)
リール:SLX BFS(SHIMANO)
ライン:PEストロング8 0.8号(山豊テグス)
リーダー:ハードコア パワーリーダー 3号(DUEL)
ルアー:プガチョフコブラ60(ima)、フェイキードッグ50(ZipBaits)
フィールド:鹿児島県 錦江湾
魚種:黒鯛
アングラー:田中慎也
【着用アイテム】
帽子:フラットビルキャップブラック(Fishman)
→https://fishman.shop-pro.jp/?pid=152506892
グローブ:5フィンガーレス夏用グローブ(Fishman)
→https://fishman.shop-pro.jp/?pid=152507087
サングラス:MILAGLO(Fishman)