いよいよ解禁!昂りますね~!
中禅寺湖のレイクトラウト、もう行かれましたか?
2023年開幕戦はやや渋い? なんて声もチラホラあったりなかったり。
そういえば、待望の解禁を前後して昨年公開したこちらの動画も話題に。
勉強になる…との声を多数いただくこちらの動画。ファンはもちろん、これから始める方にもオススメ。ジェンキンス・ショータ氏を講師役に、中禅寺湖の基本とも言える「スライドスプーン」の操作方法や基本のタックルセッティングなどを解説。
今回は改めて“タックル”にフォーカスしてみます。
レイクトラウトベイトタックルスタイル
いわく、スライドスプーンであれば20g前後を背負える8ft~9ft台、プラッギングの場合は15g前後を扱える7ft台が適している。そこで赤塚が中禅寺湖ロケに持ち込んだタックルは3本。
中禅寺湖といえば、朝イチはベイトとなるワカサギが岸に寄っているタイミング。そこで、シンキングシャッドなどのプラグの展開。そして日が昇ってくるとご存知「スライドスプーン」で攻略するというのがセオリー。
大きく分けて、BC4 8.0MHをスプーン用、そしてBeams LOWER8.6Lをプラグ用。そしてどちらにも良い感じというBeams Xpan7.10LHTS。3本のタックルを適材適所使い分けて…念願のレイクトラウトを攻略。
動画はもちろんタックルだけでなく、メソッドの解説、時合や必要なスプーンなど…中禅寺湖攻略に欠かせない情報もたっぷりと。
これから行く!あるいは、もう行ったけどまだまだ行く! そんな方はぜひ参考にしてみてくださいね。
Beams LOWER8.6L
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BC4 8.0MH
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Beams Xpan7.10LHTS
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