投稿するたび大反響の「修理担当のヨモヤマ話」、皆様ご覧いただいておりますか?
修理担当の榎本がお送りするこのシリーズ。
Fishmanの異様な修理スピードの秘密や普段からできるメンテナンス術など、お!と思える話が詰まっています。
中には自分のロッドを思わず手に取って確認してしまうようなものも…?
既に見ている方もまだ見ていない方も是非チェック!
【修理担当のヨモヤマ話】釣行前にお気に入りのロッドが「ポキッ」…それ、まだ間に合うかも!
第一回は、Fishmanアフターサービスの秘密について。
「修理に出してから返ってくるまでが速い!」と絶賛の声を頂いている弊社の修理サービス。ご利用下さった方もいらっしゃるのでは?
Fishmanのアフターサービスは、『到着後最速のスピードでお客さまのお手元にお返しすること』を心掛けております!
何かトラブルがありましたら、どうぞお気軽にご連絡くださいね!
【修理担当のヨモヤマ話】その高切れ、ライントラブル、もしかしたら「ガイド」が原因では?
よくラインが髙切れしてしまう…なんて方いらっしゃいませんか?
その原因はもしかするとガイドかもしれません。
釣行後の洗浄ついでにガイドを見てみるのも良いかもしれませんよ!
巻き直しが必要なので、修理ロッドが届いて即日返却…とはいきませんが到着より7~10日程でお客様のお手元にお戻し致します!
【修理担当のヨモヤマ話】転ばぬ先の…「フェルールワックスの使い方」
フェルールワックス、皆様お使いでしょうか?
実は様々なトラブルを未然に防ぐことができる、超便利なアイテムです!
ではその便利なフェルールワックス…正しく使えていますか?
ブログでは修理担当的使い方を動画付きでご紹介しています!
ちょっとしたコツも載っているので必見です!
【修理担当のヨモヤマ話】味…とも言ってられない「グリップのEVA部分をキレイにする方法」
Fishmanロッドと言えば…の1つに「グリップ部のEVA」がありますよね!
あれはパーミング時の滑り止めの役割を担っています。
でも、一番触れる部分なので、どうしても汚れてきてしまいますよね。
細かな凹凸がツルツルテカテカに…ってこれじゃあ滑り止めにならないじゃないか!修理しなきゃ…!の前に。
実はあるんですよ。凹凸を復活させる方法がここに…!
【修理担当のヨモヤマ話】そのロッドは美しいですか?ガイドのサビを10分でキレイに!「簡単サビ落とし術」
バズりにバズったこちらの記事。ブログがアクセス過多で繋がらないことも多々ありました…。(その節は大変ご迷惑をお掛けいたしました。)
気になる内容は…ガイドフットに出てくるサビの取り方。
釣行後にどんなに流したと思っても、エポキシの隙間から潮が入り込んで中からサビてしまうなんてこともしばしば…。
それが超簡単に取れるとなれば、そりゃあ…気になりますよね?
【修理担当のヨモヤマ話】Beams Xpan4.3LTSのティップ折れが最短3日で修理できる方法
ゴールデンウィークですもん。釣りして…釣り行って…釣りを楽しむんだ!って方いらっしゃいますよね?ほぼそうですよね?笑
「身軽に行きたいからXpan4.3LTSで!」という方も多いのではないでしょうか?
でもどんなに気を付けていてもトラブルはやってきます。
そう、気づいたらティップが折れていたなんてことも…。
そんなトラブルを回避するための術と、万が一折れちゃった時の対処法をお教えします!
実は自分で修理できちゃうって知ってました?
釣り初心者でも出来るくらい簡単なんですよ!