もうお気づきですね。
6月2日が「LOWER62L」の日ってことはもしかして…?そう、誰がなんと言おうと6月4日はもちろん「inte64UL」の日!
この日付ロッドシリーズは浸透するのか、しないのか…いや、継続は力なりと信じたい。お持ちのロッドにちなんだ日付が近づいてきたら、ぜひソワソワしてお待ち下さい!
Beams inte6.4UL(ビームスインテ6.4UL)
Beams inte6.4UL(ビームスインテ6.4UL)とは
1gに満たないリグさえベイトタックルで扱うことを可能にした繊細なティップセクションには、小型魚の啄むようなバイトも取れる感度を実装。更に7.9ULよりも張りを持たせつつ、キャスト時には軽い力で鋭い反発力を生み出す曲がりも搭載。ベイトタックルによるマイクロルアーのキャストを容易にした、ビームスインテシリーズの第2弾、インテ64UL。
アジやメバルなどのライトソルトゲームにおいて、一番気掛かりになるのはラインコントロール。非常に軽いルアーをキャスト、操作するため糸撚れが問題だがベイトタックルではかなり激減。片手で手返し良いキャストができ、サミングでラインを捌くことが簡単。
こちらはこちらで旬な1本
メバルやアジなど、ライトSWのイメージが強い1本ですが、そこはフィッシュマンロッドの汎用性の高さ。渓流のトラウトゲームや、これからが本格シーズンとなるSLJ(スーパーライトジギング)などとも相性は◎。こちらはこちらでイマ使える1本なのです。
合わせるリールは?
推奨しているリールはこんな感じ。もちろん釣りモノによるところもありますが、スペック的にベイトフィネス系リールが基準となります。上記以外にも、最近各社から魅力的なベイトフィネス系リールが続々と登場していますよね。ダイワの23 SS AIR TWとか、アブガルシアのZENON LTXなんかも良さげ。はたまた2023年リニューアルされたカルカッタコンクエストBFSも気になる所。
好みのリールを合わせて、ぜひあれこれ狙ってみてくださいね!
#6月4日はinte64ULの日
皆さまの声が明日への活力になる!というわけで、こんないいサイズの魚が釣れた!こんなリールも相性がいい!といったお気に入りの写真を、TwitterやInstagramなど各種SNSに、ハッシュタグ「#6月4日はinte64ULの日」を付けてぜひぜひ投稿を。皆で盛り上げていきましょう!
Beams inte6.4UL
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