こんにちは!茨城の鈴木貴文です。
いよいよホーム河川にも稚鮎が入って来ました!となればシーバスが帰ってくる!
この時をどれだけ待ち望んだか…というわけで、稚鮎に着いて上がってきたばかりのシーバスを狙いに河川へGo!
とりあえず、まずは自分が1番好きなミノーを使った表層ドリフトの釣り。
使うのは主にシャローランナーがメイン。水温・状況次第でレンジの入るミノーやシンキングペンシルも使いますが、大体はシャローランナーを主軸に釣りを展開します。セオリー通り、流れの変化点にルアーを流し込むと…狙い通りパコン!!
ホームでの今シーズン初フィッシュ!サイズ関係なしに嬉しい1本!
ロッドは年間通して活躍の場が多い「Beams RIPLOUT9.0M+」!春夏の小型ベイトから秋冬の大型ベイトパターンまで幅広く対応してくれます。
まだ魚のアベレージが小さいので、別日にはもう少し魚の引きを楽しむためにロッドをXpan 7.10LHTSにチェンジ。
元気なシーバスが派手な音を立てヒット!
このロッドの素晴らしい点は、テレスコロッドでありながらも他の3ピース、4ピースモデルと同様のFishmanらしいキャストフィールと安心感が備わっているところ。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、使っていてテレスコであること忘れてしまうほどです!
テレスコに苦手意識を持っている方や、本気で使えるテレスコが欲しいという方には是非とも使って頂きたいロッド。
さて。稚鮎もシーバスも確認出来たので、引き続き稚鮎パターンのシーバスを追いかけてみたいと思います!
【使用タックル】
ロッド:Beams RIPLOUT 9.0M +/Beams Xpan7.10LHTS(Fishman)
リール:21アンタレスDC XG(SHIMANO)
ライン:レジンシェラー 1.5号(山豊テグス)
リーダー:耐摩耗ショックリーダー 5号(山豊テグス)
ルアー:フィードシャロー105(タックルハウス)/KAGELOU100F(Megabass)
魚種:シーバス
アングラー:鈴木 貴文
Beams RIPLOUT9.0M+
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