こんにちは。
関東スタッフの松岡です。
先日のキープキャストでは、たくさんの方にご来場頂き誠にありがとうございました‼
見て・触って・曲げて・投げてみる事のできた2日間。
如何でしたでしょうか?
皆さんの驚愕の表情・歓喜の声を目の当たりにして、我々スタッフ一同とても楽しい時間を過ごさせて頂きました^^
さて、今回の僕の記事では現行機種・2016年新機種合わせて8機種それぞれの機種に、僕が載せていくリールをご紹介したいと思います。
ただし、この内容は個人的主観や好みが大きく影響しているので、参考程度に読んで頂ければと思います。
Beams7.10MH
シマノ14カルカッタコンクエスト201
シマノ15クラド201HG
BRIST5.10LH
シマノ14スコーピオン201HG
シマノ14カルカッタコンクエスト101
BRIST5.10MXH
シマノ14カルカッタコンクエスト101
シマノ15クラド201HG
BRISTベンダバール89M
シマノ15カルカッタコンクエスト201HG
Beamsシエラ5.2UL
シマノ09アルデバランmg7
Beamsリプラウト7.8ML
シマノ14カルカッタコンクエスト101
シマノ14スコーピオン201HG
BRISTマリノ8.0M
シマノ14カルカッタコンクエスト101
シマノ15カルカッタコンクエスト201HG
BRISTコモド6.10XH
シマノ06スピードマスター
現在はグラップラーがおすすめです⇒シマノ グラップラー300/301HGのインプレ
上記の適合リールで、2機種のリールがある場合は用途により使い分けをします。
この場合、スプール径による使い分けが多いのですが、近距離ピン撃ちや比較的軽めのプラグを多用する時はスプール径の小さい物。
長距離狙撃や重量級プラグを多用する時はスプール径の大きい物。
と、いうように使い分けています。
ゼロバックラッシュのピン撃ち専用機のFishmanロッドは非常に快適なギアですが、リールのセッティングで、より快適なギアに変貌を遂げます。
ラインのストック量やスプール径、リール本体重量など、操作性に影響を与える要因は様々です。
是非、機種毎のご自身のベストセッティングを探してみて下さい。
Tokyo Japan
Mr. Matsuoka’s tackle setting
Angler:Takashi Matsuoka