先日、FishmanAUX鈴木君のガイドで涸沼デビューを果たしてきました。
関東に住んでいるのだから一度は行ってみたいと前々から思っていただけに、鈴木君からの誘いに二つ返事で涸沼行きを決定致しました。
どのようなルアーに反応が良いのか、地元アングラー鈴木君に事前に教えてもらっていたのでストレスの無い、快適な釣行になりました。
僕の中のイメージでは、涸沼というフィールドは一晩中、ボコボコとボイル祭りが開催されているパラダイスというものでしたが、今回の釣行で偏ったイメージは一掃されました。
地合は朝間詰めの5分間くらい。
ボイルはあっても、なかなか喰わない。
簡単な釣行などある筈無いのは、これまでの遠征でも嫌になるほど味わってきましたが「やっぱりココも難しいか。」と改めて思い知らされました。
これがあるから釣りって止められないですよね!
何とか1本、良型を挙げる事はできましたが、このフィールドで好釣果を上げ続ける地元アングラーの方々には感服しました。
Japan Ibaraki
Seabass
BRIST marino8.0M
Takashi Matsumka