皆さんこんにちわ、愛知県の柿本です。
今回はシャロー帯でのライトプラッキングゲームについてお話ししたいと思います。
磯のライトゲームでのシャロープラッキングの最大の特徴は、その日そのポイントの一番強い個体が真っ先にヒットすると言うことです。
そんなライトゲームプラッキングにおいて、手返しのよいベイトタックルは抜群の使い勝手！
短時間で効率良くポイントを回る為には、素早い状況判断が必須。
少ないキャスト数でテンポ良く釣り場を回ることで釣果にも繋がります。
そこにinteのピン撃ち性能が加われば向かうところ敵なしです。
恐いのがバックラッシュでありますが、ベイトタックル最大のデメリットであるバックラッシュは前回の記事の方法で解消できますので是非ご一読ください。
→https://fishmanrod.com/kakimoto_dekamebaru
バックラッシュを恐れないことで生まれる、inte本来のトラブルレス性能。
バックハンド、サイドキャストでの風に負けない、ライナー性の低弾道精密射撃。
天気の安定しない今、全天候型ライトゲームロッド「Beamsinte7.9UL」と最近の高性能なプラグ群なら、強い向かい風にだって立ち向かえます。
ノントラブル＆ピン撃ち性能＆魚とむやみにケンカしない釣獲力。
その恩恵は地域MAXサイズのベッコウゾイや気難しい春前のデカメバル達を続々と仕留めてくれています。
「曲がり、撃ち出す」ロッド特性と糸巻き量の一工夫で、バックラッシュを克服したインテを持って春を先取りし、それぞれのビックワンを狙いにいきましょう♪
Aich japan
Mebaru Rockfish
Angler:TakeshiKakimoto
Rod:Beamsinte7.9UL
