こんにちは!広島AUXの木村です!
瀬戸内海でもマダイが産卵のために深場から浅場へと移動してくる、いわゆるノッコミと呼ばれるものが始まり出しました。
このタイミングは大型のマダイと出会う確率が1番近いのも特徴です。
さらにイワシがかなり入っているようなので、それについたハマチなどの青物も視野に入れライトジギングやタイラバに挑戦してきました!
今回100グラムなどの重たいメタルジグを使用するのではなく、比較的軽めのメタルジグをボトムからタダ巻きで使用するのと同じ狙い方で挑戦しました。
青物も釣れるためティップはバイトを弾かないようなしなやかさを持ちつつもバットはBRISTシリーズを彷彿させる強さを兼ね備えたBeamsRIPLOUT7.8MLを使用しました。
ジグをキャストしボトムを取り青物を狙った昨年の秋の釣りではBRISTVENDAVAL8.9Mを使用しましたが、今回はバーチカルの釣りなので長さが必要ではないということもRIPLOUTを使用した1つの理由です。
青物の強い引きにもしっかりと耐えてくれるRIPLOUT、もちろんシーバスにも最高の働きをしてくれます!
是非海に川に持ち出して使ってください♪
Hiroshima Japan
Target:Japanese amberjack , Red sea bream
Rod:Beams RIPLOUT7.8ML
Angler:TakumiKimura