こんにちは、北海道の佐藤です。
今年も残すところ一ヶ月を切りました!
先日、FishmanのテスターやAUXが集まっての忘年会がありまして、そこで来期のお話なんかもいろいろと…
Fishman、これからも目を離せませんよー!
5.0ULと7.10MHから始まったFishmanですが、随分とラインナップが増えました。
俺の専門分野は渓流域のトラウトフィッシングなので、ここの記事でもsierraの出番が多いわけですが、これだけラインナップ豊富になってくると他の釣りにも食指が伸びて来ますよね!
で、最近のお気に入りはRIPLOUT!
30m前後の射程で軽量プラグのピン打ち&ランカーをぶち抜くバットパワーの同居が売りのロッドですが、非常に素直で扱いやすいロッドになってまして!
とにかくRIPLOUT振りたい!という欲求を満たすためにフィールドや対象魚を選んでの釣行が続いています。
が、専門分野の釣りではないのでまだまだ釣果はイマイチです。
特にシーズナルなポイント選択、タクティクスは経験値がモノを言いますね!
頑張りますw
一本手にすると、あまりの気持ち良さから、他のラインナップも気になってしまうFishmanのロッド。
でも気になるロッドはあっても、自分のスタイルだと本当にピンポイントでしか出番がないんだよなー?なんて思ってませんか?
もしかすると俺のように、手にしたロッドを振りたいと言う欲求から、新たなジャンルへの扉が開くかもしれませんよ!
Hokkaido Japan
White-Spotted Charr
Angler:Takuo Sato
Rod:Beams RIPLOUT 7.8ML