これが北海道に戻りたくなった理由の魚”渓流イトウ”。
オーバーハングだらけの狭い渓流に潜むイトウ達。
前回はこのエリアでロッド的に長かったものの、7.3Lのプロトでかなりシビアなハニーホールにピン打ち。
そして掛けたがレイダウンに巻かれ終了。
その時に全く歯がたたなかった事を覚えている。
そしてケンさんからの一言、やっぱりここは510LHだったな…..w
それから2年越しにして戻って来た同じタイミング、同じフィールド。
ケンさんも今回は獲れるよと出してきたNewプロトのBC4 5.10L。
これがまた自分が1番欲しかったドンピシャのロッド👌
5g~ならストレス無く投げれるこの1本。
流れの早いエリアでも安心して使えるバットパワー💪
今回はこれでしっかりピン打ちし、ナイスなイトウをキャッチ!
コンディション抜群のめちゃくちゃ綺麗な魚でした👍
そして渓流釣り第2弾は道南に移動して小川夫妻のガイドの元、ブラウントラウトを狙ってきました。
コンディションは凄く良くは無いとの事でしたがそれを覆す程のいい釣果。
そして最後には厳つい雄のブラウンまで釣り上げることが出来、最高の釣果で終わりました。
小川夫妻のスーパーガイド、そしてBC4 510Lがこの釣果を叩き出してくれました👌
自分のメインフィールドオーストラリアではシエラが柔らかすぎ、510LHは少しオーバースペックな場面も多いし、そして今回の北海道渓流釣りで最強と感じたこのスペックのロッド。
まさに510LHとシエラの中間!!!
今回はこのロッドの使いやすさ、そしていつでもモンスタートラウト来いという安心感。
最高のロッドがまたFISHMANからリリースされるので皆さんも乞うご期待です👍
This was the main reason I went back to most northern part of Japan Hokkaido. This ITO hunt by ambushing under the rock/laydown where the strong water flows and overhangs, and also the narrow part of gorges. Sounds pretty extreme spot where they hide but thats where they were sitting. It was the most nervous situation because you need to make a cast right in the honey hole, If you missed …. you will spooking the fish.
With my perfect pin-point cast, I achieved what I couldn’t 2yrs ago this time when I first encountered these ITO in this part of Hokkaido. What a feeling👌
This time with the fishman prototype BC4510L , I was able to accomplish my goal with ease because I had full control of the fish at all time. Thanks Kenichi for a another awesome new rod🤙 This rod made everthing so easy. Hopefully everyone can enjoy new rod BC4510L releasing near future😉
Hokkaido Japan
ITO JapaneseTAIMEN browntrout
BC4 5.10L プロト
Ryu