とびしまばっかじゃいかん!
違うエリアでも釣らんと感覚が鈍る!
てなわけで河川へちょこちょこ
が、しかし…
のらん…ひたすらにのらん…
15バイトとか平気であるのにほぼのらん
この時のパターンは冷水病が始まりだした鮎のパターン
冷たい水に負け自然淘汰されていく鮎をシーバスが食い散らかすこの時期
まず大切なのはエリアを絞ること。
その時々によってシーバスのスクールが待ち構えている場所がコロコロと変わる
分かりやすいのはボシュッ!という特殊なボイル
ただし!死にかけの鮎を捕食しているためほぼ口を開けてないのかひたすらにかからない…
まさに悶絶バイト…
ボシュ!スカッ
カッ…スカッ
コン…スカッ
てな具合、
そんな小さなバイトだからcomodoだと拾うのが無理、83L +でやっと薄皮一枚でかかるかかからないか…
やっとかけてもエラ洗い一発でバレる…おまけにとんでもなく元気(笑)
流しながらも少し動かしてターンさせて食わす
ここと思ったとこでターン…
なーんてかっこいいこと言いたいけど真っ暗闇でさっぱり分かってない←(笑)
そんなこんなで70後半〜70前半が行けば釣れる、
行けば魚からの反応は必ずと言っていいほどある
ただのらん…
ランカーも後もうちょいってのしか釣れん…
何もかもが惜しい(笑)
まあでも河川はいいね、
近場でサクッと大きな魚が釣れるって言うシーバスの醍醐味が味わえる
また行こうと♪
Hiroshima Japan
Seabass
Rod :Beams CRAWLA 8.3L+
Angler :Toshinori Yamasaki