春が来て、渓流フィールドへ通う機会が増えました。
テスター西村のタックルは当然開発中のBeams43LTS。
それをショルダーソフトケースに入れて、
雪の斜面や崖の高巻きを繰り返し、
山岳渓流の奥地の奥地まで釣り登るのですが、
たまーにですが、担いだケースを岩や木に当てて、
リールが傷付かないか、とヒヤっとします。
そんな時は、普段の向きとは逆の収納をすれば、
リールをソフトケースで保護出来ます。
これから暖かくなり、渓流フィールドが楽しくなります。
大切なリールを傷付けてブルーな気分にならないための、
ちょっとした小ワザでした。
Niigata Japan
Char & Fishing gear
Angler: Hitoshi Nishimura
高巻き時に両手が空く。
背負えるソフトケースが長尺ロッド&スピニングにも対応。
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